電報のいろはでは、日本国内で運営されているインターネット上で申し込みができる電報サービスや電報を送る時に役立つ情報を総合的に紹介している情報サイトです。ここでは、800円から相手に気持ちを届けることができる冠婚葬祭オンライン電報サービスというコンセプトで運営している「e-po(e-POST Service)」を紹介します。何通送っても常に一律の低価格を約束しています。e-poの特徴などを紹介していきますのでぜひ、利用を検討してみてください。
e-poとは
e-poは京都に本社を構える株式会社ジェイティーエスが運営する文字数課金なしの電報サービスです。e-poメッセージサービスを利用することで従来の電報の5分の1の価格で電報を打つことができる点が大きな特徴となっています。送料込みで電報低価格カードと同レベルの台紙を使用することができます。
e-poは式場参加型メッセージサービスとなっており従来の電報申込後に印刷して式場にスタッフが届ける仕組みではなく、電話やオンライン上で申し込みがあった後に式場に直接データを送信して式場側でプリントアウトして届ける電報サービスとなっています。配達にかかる配送コストを削減できるため、安価に格安で電報を届けることができるようになっています。
法人向けサービスとなっており個人のお客様からの申し込みは受け付けていないので注意が必要です。
冠婚葬祭に利用できる法人会員向けのデンポならオンライン電報のe-poを検討しましょう。
e-poの価格帯
e-poメッセージサービスは低価格帯の電報台紙が800円、高級電報台紙が1,500円で注文できます。1,500円〜注文できる電報もお得な価格帯となっています。メッセージサービスは到着前日までキャンセル料は完全無料となっています。まずは、講師k試合とをチェックしてオンライン申込みから始めましょう。
まとめ
いかがだったでしょうか。祝電弔電の次世代メッセージサービスであるe-poを紹介しました。法人限定のサービスとなっています。個人向けに開放していないので利用用途が限定されてしまいますが、会社や仕事で電報を利用することがあったら検討してみてください。電報の種類やサイトの使い勝手を考えるとソフトバンクのほっと電報やKDDIのでんぽっぽなどのサービスも同時に比較検討する価値があります。